Substantive test -Test of detailsとTest of ratio - USCPA

◎Substantive test
 Financial statement の Assertion(主張)を評価する Audit でもっとも主要な Procedure。Substantive procedure ともいう。
 Financial statement に含まれている Material misstatement(重大な虚偽記載)を Detect し、その Evidense をえるのが目的となる

  ☆Internal control のテストである Test of control と違い、勘定残高の詳細をテストする。

 Substantive test は、Risk of material misstatement(RMM) の Assessment に関わらず実施される。ただし、その範囲は、Risk of material misstatement の Assessment の影響を受ける。Auditor は、すべての取引を検証できないので、Client の企業で行われている Internal control を頼って範囲を定めていく。

 RMM の Assessment で Control risk が高いとされたとき、Substantive test は濃厚に実施する必要がある。

 ・Audit team の Supervision を強化
 ・Unpredictability な Procedures を追加
 ・Professional skepticism の Need を強調

 Internal control があまりにひどすぎる場合には、Test of control をすっとばして Substantive test をガンガン実施する。 

  ☆Liability は Understatement されやすく、Asset や Revenue は Overstatement されやすい。

○Interim date
 Internal control が Effective に機能しているとき、Substantive test の実施を Year end(期末)まで待たずに、 Interim (中間)date に行うことがある。

・Incremental audit risk
 Interim date に Substantive test を早めに行うことによって、Audit risk(Material misstatement を Detect できない Risk)が増加する恐れがある。

 そのため、Incremental audit risk を Control する Difficulty について Consider しなければならない。

・Resonably predictable
 Interim date に Substantive test を行ったとき、Year end の Amount が Reasonably predictable であるか Consider しなければならない。

 そのために、Intereim date から Year end の間で Roll-forward activity が施される。

  ☆Revenue や Expense などの Income statement の Account は、Predictable なので Interim date に Review や Test がしやすい。
 

 Substantive test のように Interim date では行われないこととして、

  • Subsequent events の Review
  • Unrecorded な Balance sheet account の Search
  • Client’s legal counsel への Inquiry letter

 などがある。

 Substantive test の手法は大きく分けて2種類。状況に応じて EffectivenessEfficiency な手法を選んで行う。

  • Test of details
  • Analytical procedures(Test of ratio)

◎Test of details
 金額を精査し、Material misstatement を防ぐ。

 Test of details は、下記の手法により行う。

  • Confirmation
  • Observation
  • Vouching
  • Tracing
  • Inquiry
  • Recompute

○Confirmation

 Accoount balance(残高)の確認。Accounts receivable や Accounts payable などを取引先に確認するために Confirmation(確認状)を送付する。

 また、Balance や Loan の残高を Corroborate(裏付け)るために、Bank などの Financial institution(金融機関)に残高証明書の発行を依頼する。

  ☆Financial institution への Bank confirmation の Request は Auditor がメールするべき

  ☆Financial institution の担当が Client の Financial relationships を十分に把握していないと、Usefulness(有用性)が落ちる。

 通常、期末の締め後に行う。期中の Interim date に実施した場合、問題がなくても期末には Review を行い Significant change がないか確認する。
 また、期末の Account balance と翌期首の Account balance が一致していることを確認する。

 Confirmation をすることで、Kiting や Lapping を見破ることができる。

○Observation
 観察。施設や備品が実在しているか直接見に行く。Auditor が直接見るので Reliability がもっとも高い。

○Vouching
 Financial statement の金額を Source documentationVouch(裏付ける)する。伝票の突き合わせ。Management assertion の ExistenceOccurrence を Test するのに行われる。

 Accounting record(帳簿)から Original source(現物)を確認する。Asset の Overstatement を把握することができる。
 An item included in the financial statements is being tested for occurrence or existence by locating its source documentation.

  • Sales invoice から Shipping document への Vouch
  • Vendor invoice から Receiving report への Vouch
 Asset の Acquisition について Purchase invoices まで Vouch することで、Rights and obligations を Test できる。

 ☆Original source の Documents がない場合は Material misstatements の可能性がある。

○Tracing
 伝票の金額が、Financial statement に正しく Trace(転記)されているか調べる。Retracing ともいう。
 Original source から Accounting record をたどることにより、Management assertion の Completeness を Test する。Liability の Understatement も把握できる。

  • Inventory の Observation test counts から Inventory List までの Trace
  • Cash flow statement から Other financial statements

○Inquiry
 Management や従業員に質問ぜめを行う。ただ嘘を付いている可能性もある。

○Recompute
 再計算。帳簿や伝票の再計算。検算方法に Foot や Cross-footがある。
 Auditor が自ら行うので、Inquiry や Test of ratio に比べて、より Appropriate な Evidence となる。Valuation and allocation を Test できる。

  • Intangible assets などの Amortization の Recompute

  ☆Test of details を Test of controls として、Control が Effectively に Operate しているか Evaluate することもできる。

◎Test of ratio
  Test of ratio はデータの比較。Analytical procedure。Audit の Planning と Review の段階で義務付けられているが、Sustantive test でも行われる。

 Journal の entry error は、Analytical procedures で Expectations と Compare することで Detect できる。

Substantive test は状況に応じて EffectivenessEfficiency な手法を選ぶ


Test of details では Accounting record から Source を Vouching することで Existence を Test

Inventory の Observation test counts を Inventory List までの Tracing することで Completeness を Test 


Interim date に Substantive test を行うと、Balance sheet date の Potencially risk が Increase する