Disclaimer of opinion -Scope limitationによる影響がPervasiveness- USCPA

◎Disclaimer of opinion

 意見差し控え、Auditor としての Opinion の Express を拒否する。

 Opinion の Base となる Sufficient で Appropriate な Evidence を集めることができず、その Financial statement への影響が Material Pervasiveness(広汎性)なときに示される。GAAS issues。

 例として以下のようなことがあてはまる。

・Scope limitation

・強い Going concern doubt

・重大な Uncertainty である Event、Litigation

・Independence(独立性)の Lack

・Associate しているが、Audit していない

○Scope limitation
 Management が Audit の Scope に Limitation をかけてくる。その Financial statement への影響が Pervasiveness であるならば Disclaimer となる。

・Management が Representation letter の提出を拒否

・Management が重要な Corporate minutes の提出を拒否

・Employee が犯した Fraud の金額が算定できない

・Material weakness
 前期の Report で Identify されていた Material weakness が引き続き存在しており、それに対して Scope limitation を負っていたら Disclaimer of opinion。もしくは Engagement を Withdraw。

・Beginning balances
 Beginning balances の Asset や Liability に対する Scope limitation は、Current year の Balance sheet には影響を与えない。しかし、Results of operations や Cash flows に影響を与える。

 したがって、Results of operations や Cash flows には、Opinion を Express できない。


○Conclusion

 Disclaimer of opinion では、No conclusion、No assurance。なにも Express されない。

○Piecemeal opinion
 Financial statements as a whole に Disclaimer of opinion をしておきながら、Single の Financial statement や Specific な Element や Item に Unmodified opinion を Express することを Piecemeal opinion という。Auditor は Piecemeal opinion をさけるべし。

○Key audit matter
 Disclaimer of opinion の Audit report には、Key audit matter は含めない。